写真や動画を駆使して成功したインスタグラム

世界中でSNSは多くの人によって活用され、その人気は衰えることはありません。
しかし、文章を書くのが苦手な人にとっては参加しにくいものだったかもしれません。
そのような中で、インスタグラムは写真をメインにしたSNSとして人気を集めています。
スマートフォンは手軽に高画質な写真を撮ることができるだけでなく、動画も撮影することが可能です。

スマートフォンのカメラ機能は生活の一部になっていて、おいしかったレストランやペットなどの日常を手軽に記録できるようになりました。
携帯電話の頃は、まだ画質も低く撮った写真は家族や友人にメールをするといった程度の使われ方しかしていませんでしたが、インスタグラムを使うことで世界中の人と共有できるようになったのです。
きれいな写真はもちろん、おもしろい動画も共有できるので、多くの人がインスタグラムを利用するようになりました。

アカウントの作成は誰でも簡単に行うことができます。
同じアカウントは作成できないので、他の人とは異なるものを用意する必要がありますが、本名でなくても登録できて便利です。
アカウントとは別にプロフィールの作成も可能です。
プロフィールでは文房具が好きであるなどの趣味や、野球などの特技について記載している人が多いです。
同じ趣味の人とつながりたいという人や、同じ年齢の子供を持つ人とつながりたい場合はその旨を記載しています。

写真が好きな女性はシェアするという楽しさを知り、広まりました。
インスタ映えという言葉も登場したほどで、写真映えする観光地まで出かけるという人も増えました。
企業もこの動きを集客に利用できると考え、たくさんの企業のインスタグラムのアカウントが作成されました。
企業の製品の写真などの投稿を広めるきっかけにもなります。
新商品をシェアしてもらうことで、より多くの人に知ってもらうこともできます。

さらに動画の投稿をすることで、商品の魅力を正確に伝えることも可能です。
面白い動画であればシェアしてもらったり、いいねをしてもらうことで写真よりもたくさんの人が知ることになります。
CMのような商品を宣伝するものだけでなく、インスタグラム用の短い動画を作成する企業もあります。
このように、インスタグラムは個人をはじめ、企業までが利用するSNSになりました。
急速に広まったのには、写真や動画を駆使したというきちんとした理由があり、文章を書かなくてもいいというのも一因です。